現代人は文字に疲れているので、シンプルに書くこと

WEBライティング講座

今の時代だとブログやTwitter・Instagram・Youtubeなどなど
メディアが増えた分、テキストが前よりも
多く読まれるようになりました。

「活字離れ」なんて言葉が一時期ありましたが
本当はむしろ逆で、「活字もたれ状態」です。
文字を喰らいすぎてもたれている感じ。

スマホもケータイもなかった時代は
満員電車は本を読むか新聞を読むか
終始ボーッとするしかありませんでした。

スマホやケータイを暇さえあれば開くので
どこかで必ずいろんな文章を目撃します。
うまい文章もゴミみたいな文章も
無作為に目に入ってくる状態です。



読みたくもない文章を読みすぎているせいで、
多くの人は文章を読むのに疲れています

できるだけ読みたくない。面倒くさい。
可能な限り少ない文字数で内容がわかって
納得して次に進めたいと思っています。

なので、文字数稼いだだけの記事は最悪です。ホントに。

シンプルに言いたいことをバシッと決めて
手短に終わらせるのがスマートな振る舞い方です。


電子書籍やnoteの場合、
ユーザーはすでに読む体制ができています。

(おっしゃ、読むぞー!)
と心のなかで少し身構えてから読むので
長文でもある程度読み切れます。

ただ、ふいに訪れるブログ記事や
なんとなく見ているSNSの投稿だと
ボーッと見てるだけで読もうとはしていません。

そのため、いきなりボリュームのある
濃いめマシマシの文章がやってくると
重すぎて避けたくなります。

(あとでいいや。)で、あともないです。
すっかり忘れられておしまいです。



よっぽど文章力に優れているか
卓越したセンスをお持ちでない限りは
ブログ記事やSNS投稿はシンプルが吉です。

ムダな装飾は避けて、読みやすさを重視します。

そして文字数も長くて2,000字、
内容が良ければ1,000文字以内でもOKです。

4コマ漫画や天声人語のようなサイズ感で
いろいろ読めた方がユーザーとしては快適に読めます。



たとえばこの記事の場合、
この記事で言いたいことは「シンプルに書け!」です。

それ以外の情報は極力避けて、
シンプルが重要であることを強調するために
序盤で現代人の傾向を語り問題化しています。

(シンプルに書けば良いんだな!)
とわかってもらうための布石ってことです。


自分のブログのファンになってもらうには
最後まで読んで納得してもらわないといけないです。

文字数が多ければファンになるわけではなく
あくまで記事が良ければファンになってくれます。

短くてもいいので愛情込めて
「面白くな~れ♪」
と頭で念じながら書くと良いかもしれません。


以上です。ありがとうございました。